メモ代わり

ご無沙汰しています、ぶんちんです。

先ほど聞いたのでメモ代わりに載せておきます。 気になって見てしまった方は知りたいことにヒットしたのかも知れませんが、まぁ気にせず読み流しておいてください。 みなさんの愛と光（たる存在と日々の表現）にありがとう、とエールを送ってくれている存在（エネルギー体や集合意識とも言われるもの）がいるようです。

-------------------------------------------------------------------------------------------

全体的に見て今は自分を立ち上げる段階にあって 自分の色を知るところにそれぞれが取り掛かっている

自分の色を知る すると即座に　どうやって？　と手段に意識が向くが、 そうではなく、空と言われるもの、内なるものに向かう

呼吸、鼓動、を感じることから入っていく 瞑想といわれているような状態を通してただ感じる

すると自分自身が芽生えてくる 自分がどのような種だったのかがわかってくる どのような色なのかがわかってくる 黄色なのか緑なのか、赤、青、オレンジ、それとも黒なのか？ 感じるだけ 知ろうとするのではない

色が分かると表現力が1000%にも広がるようになる 特技・特性がより一層輝き出す 命を生きる、何が大切なことなのかが感じられてくる 全体がそうなることで多様性、違うことへの尊重が生まれ 世の中の進化発展が一層早くなる

多様性が進みバラバラになるように感じる一方 自身を輝かすという価値観においては全体が纏まっていく 逆さのような流れ どんどん思った通りになっていく

違っている意見が出て当たり前 それぞれの意見を分かち合うがそれに倣う訳ではない

自分の色が分かったならば意見を交え共有したいものがあれば自分と他人の色を混ぜそこに新たな色を生み出すことができる 色が分かっていない段階で共有してもどのような色になるのか見当が付かず望んだものにはならず 人が集まったとしても纏まったことにはならない 自分の色が分っていない間は共有の段階ではない まず自分の色を知る

自分を信じて表現するだけ 呼吸とリラックスはそのためにとても大切

すべては思いのまま そんな流れがあなた自身から始まる

自分へのおまじない 「自分自身に敬意を表してすべてを受け入れます。　ありがとうございます。」